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平成23年度 歴史民俗資料館イベント

ネイチャー&ヒストリーセミナー「深野池のひみつ」

「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
日時 平成23年9月18日(日) 10:00〜12:00
講師 石井麻子さん、笠井敏光
内容 Ⅰ部では、ラーニング「むかしの深野池」として、人々が深野池の周辺で生活を始めた頃から現在までの歴史を、地質調査データや古い文献などをもとに、紐解きました。Ⅱ部からは、ウォッチング「いまの深野池」として、緑地公園内を散策します。水辺の生き物を観察し、古くからこの地域でみられていたものを学び、むかしといまの違いを考えます。
参加人数 21名

 

子ども歴史体験 「紙であそぼう ①日光写真をとろう ②紙細工に挑戦」 《ブログへ》

「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
日時 平成23年7月10日(日)10:30〜16:30
17日(日)13:00〜16:30
講師 武井二葉、市民学芸員
内容 紙をテーマとして、2つの体験講座を開催しました。
①ではちょっと昔の遊びとして日光写真を紹介しました。撮った日光写真を7月30日(土)〜8月28日(日)に 「おひさま写真館へようこそ」展 として展示しました。
②では、ちょうちょやふね、くびかざりを紙でつくる紙細工を楽しみました。
参加者数 ①46名 ②34名

 

市制55周年記念企画展「大東の風景」 《ブログへ》

「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
日時 平成23年4月9日(土)〜5月8日(日)
担当 笠井敏光、大西京子、武井二葉
内容 市制55周年を記念し、企画されました。ふりかえる大東の風景として、古写真や当時流行した品々から55年間の歴史を振り返りました。また、のこしたい大東の風景として、公募した未来にのこしたい大東の風景を描いた絵画や写真を展示しました。
図録 無料配布中
入館者数 2147名
関連事業 ウォーキングラリー「大東の風景を訪ねて」(武井二葉、市民学芸員)
講演会「マンガで振り返る 55年」(吉村和真) 《過去の学芸員雑記帳へ》。

 

「市民学芸員講座」

「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
「深野池のひみつ」
日時 平成23年4月1日(金)〜8日(金)、5月9日(月)、10日(火)、6月4日、
8月26日(金)、9月16日(金)、10月14日(金)、11月12日、12月3日、
1月14日、2月4日、3月3日、17日、24日〜27日 基本的に土曜日 14:00〜16:00
講師 笠井敏光、大西京子、武井二葉
内容 主に解説ガイドの為の準備
企画展準備、企画展撤収、年間予定について、他館のボランティアガイド見学、講義(堂山古墳群・リニューアルオープン)解説ガイド
参加人数 223名 ※延べ人数

information

場所 ⼤東市⽴ 歴史とスポーツふれあいセンター内
開館時間 午前9時30分から午後7時30分まで
休館⽇ 第1‧第3⽕曜⽇
※その⽇が休⽇のときは、その翌⽇
(国⺠の祝⽇に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休⽇をいう)
12⽉29⽇から翌年1⽉3⽇までの⽇
お問い合わせ TEL 072-876-7011 / FAX 072-876-7702